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寿都町核ごみ議事録非開示は「妥当」 町情報公開審査会

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 【寿都】後志管内寿都町議会(定数9)が全員協議会の議事録を非開示とした決定に対し、同町の住民団体「子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会」が決定の取り消しを求めた審査請求について、審査していた町の情報公開審査会は22日、町議会の決定を「妥当」と判断した。

 全員協議会を巡っては昨年8月、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定に向けた文献調査の応募について、片岡春雄町長が「町民に伺うと面倒」などと発言。調査に反対する同会は昨年、議事録のほか非開示の根拠となる「取り決め」の文書なども含めて町議会に開示を請求したが、町議会は非開示としたため、同会が今年1月6日、小西正尚議長に対し決定の取り消しを求める審査請求をした。

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