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道内で4人死亡、新たに21人感染 新型コロナ

 道などは22日、新型コロナウイルスに感染していた4人が死亡し、新たに21人が感染したと発表した。道内の日別の感染者発表では今年に入って最も少なく、30人を下回るのは27人だった昨年10月27日以来で、17人だった同月19日以来の低水準。道内の死者は660人、感染者は延べ1万8835人(実人数1万8789人)となった。

 死亡したのは40代と年代非公表の各1人、70代の2人。札幌市発表の感染者は年初来最少の12人(うち1人は居住地非公表)で、同数だった昨年10月16日以来の少なさ。

 札幌市内の「直近1週間の10万人当たりの感染者数」の7日間平均は8・9人で、道が札幌市内の飲食店に対する時短営業要請を解除する目安(15人)を要請初日の16日から7日間連続で下回っている。入院患者数は21日時点で全道408人、札幌市125人で、いずれも解除の目安(全道350人、札幌市110人)を上回った。

 新たなクラスター(感染者集団)は3日ぶりに確認されなかった。既存クラスターでは、小樽市の小樽協会病院が1人増の計66人、恵庭市の恵庭第一病院が2人増の計64人となった。(村田亮、平岡伸志)

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