PR
PR

冷凍冷蔵倉庫の稼働率8割 苫小牧埠頭 半数は道産農作物

 港湾運送業の苫小牧埠頭は、昨春完成した苫小牧東港区の大型冷凍冷蔵倉庫「北海道クールロジスティクスプレイス」(苫小牧市弁天)の稼働率が2月上旬時点で8割に上ったことを明らかにした。道内で収穫された農作物が保管品の半分を占めるなど順調に入庫が進んでおり、同社は「ほぼ計画並みの稼働状況」としている。

 冷凍冷蔵倉庫は、苫小牧埠頭や日本政策投資銀行などが出資する特別目的会社の北海道クールロジスティクスプレイス株式会社が70億円かけて整備した。鉄筋コンクリート造り5階建てで、収容能力は道内最大級の2万200トン。内部は零下38度からプラス10度までさまざまな温度設定が可能で、食品の長期保管や鮮度の維持を図れる。

【関連記事】
苫小牧港湾運送会社が新会社 コンテナターミナル運営へ
苫小牧中央IC開通1カ月 利便性向上、経済効果は薄く

残り:400文字/全文:762文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る