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道内63人感染 死者ゼロ106日ぶり 新型コロナ

 道などは21日、道内で新たに63人(再陽性1人含む)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が50人を上回るのは4日ぶり。死者は昨年11月7日以来、106日ぶりに確認されなかった。道内の感染者は1万8814人(実人数1万8768人)となった。死者は計656人のまま。

 新規感染者のうち札幌市発表分は22人(再陽性1人、居住地非公表3人含む)だった。

 新たなクラスターは3件。札幌市の不動産会社は従業員7人が感染。旭川市の有料老人ホーム「はぷる211」では入所者8人と従業員1人の計9人、後志管内倶知安町では飲食店で開いたパーティーの参加者8人と店の従業員1人の計9人が感染した。

 既存クラスターでは、札幌市の障害福祉サービス事業所で2人増の156人、恵庭市の恵庭第一病院は8人増の62人となった。

 札幌市内の「直近1週間の10万人当たりの感染者数」の7日間平均は9・7人で、道の札幌市内の飲食店などへの営業時間短縮要請を解除する目安(15人)を要請初日から6日間連続で下回っている。

 一方、19日時点の入院患者数は全道で388人、札幌市内で119人となり、いずれも解除の目安(全道350人、札幌市110人)を上回った。(袖山香織、佐藤愛未)

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