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函館・旧ロシア領事館 売却額は3千万円前後

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 函館市は18日、所有する旧ロシア領事館(市船見町)の売却額が3千万円前後に上ると見込んでいることを明らかにした。同日発表した2020年度一般会計補正予算案に、歳入として3千万円を盛り込んだ。

 市が売却に関し、民間事業者を選ぶ基準として定めた募集要項では、最低売却額を2323万7千円としていたが、700万円近く上回ると見込んでいる。市によると、名古屋市の自動車部品卸売業「ソヴリン」と売却に向けた協議を進めており、最終的な売却価格を決めて月内にも契約する。同社は旧領事館を宿泊施設として活用する考えで、市との契約後、建物の修復、改修に向けた調査に着手する。

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