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“北照ワイン”ついに完成 非売品、CFの返礼品に 小樽

 小樽・北照高(小路修司校長、230人)で栽培した小樽発祥のブドウ品種「旅路」を使った「北照ワイン」が今月、完成した。2017年から生徒たちがブドウを栽培し、ワインへの加工・販売を目指す同校のプロジェクトの一環で、取り組みが大きく前進した。今回は非売品だが、4年目で製品化にこぎつけたことに、生徒たちは「先輩の苦労があったからこそ」と喜んでいる。

 同校はキャリア教育の一環で17年に「北照ワインプロジェクト」を開始。遊休地だった同校の隣接地計1ヘクタールを耕し、巨峰やポートランドなど60本、旅路240本を植樹した。ブドウは順調に育ち、19年に3キロ、20年に旅路5キロを含む25キロを収穫。プロジェクトにはこれまで生徒延べ150人が関わった。

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