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間引きウニの商品化へ前進 八雲・落部漁協と北大院が実験 飼料与え可食部倍増

 【八雲】渡島管内八雲町の落部漁協が北大大学院水産科学研究院(函館)などと共同で、海の磯焼けで身入りが悪いウニを間引きして養殖する実験を始めた。昨秋から約3カ月間、配合飼料を与えたところ、可食部分の生殖巣の割合が2倍以上に増え、「商品化への光が見えた」と手応えをつかんでいる。

 磯焼けに悩む同漁協が町と連携協定を結ぶ同研究院に協力を要請した。ウニを間引きして大量繁殖による磯焼けの解消と藻場の回復を図ると同時に、駆除したウニの活用を目指す。

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