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旧ロシア領事館のホテル、富裕層狙い高級志向に 25年開業目標 改修関わる作家谷村さん「復元、修復の過程楽しみ」

 函館市が所有する「旧ロシア領事館」(船見町)の購入に向けた協議を市と進めている自動車部品卸売業「ソヴリン」(名古屋市天白区)は、領事館を宿泊施設として改修し2025年3月のオープンを目指している。新型コロナウイルス収束後を見据えて国内外の富裕層をターゲットに1泊8万円前後の高級ホテルと位置づけて売り込む。同社の計画には、札幌出身の作家谷村志穂さんも携わる。

 同社によると、部屋数は本館2室、新たに建てる別棟に4室の計6室。1室あたり約90平方メートル以上を確保する。宿泊費は朝夕食付きで1人1泊あたり8万円前後を予定。レストランやブティックなども設ける。建築設計・施工は江差町の温泉旅館「江差旅庭群来(りょていくき)」を手がけた建築設計事務所「nAナカヤマアーキテクツ」(札幌)が担当する。

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