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コープの石狩食品工場に自家発電機完成 停電時も生産継続、二酸化炭素4割減

 コープさっぽろ(札幌)は、関連会社が運営するコープフーズ石狩工場(石狩)に液化天然ガス(LNG)で発電する出力千キロワットの自家発電設備を導入し、報道陣に16日公開した。LNGは石狩湾岸のタンクから地中管を通じて供給され、停電時も弁当や総菜をフル生産できる。重油を使う従来設備に比べ二酸化炭素(CO2)排出量を4割削減する。

 導入した設備は排熱も活用するコージェネレーション(熱電併給)システムで、熱供給事業を手掛ける東京都市サービス(東京)が所有。コープ側が使用料などを払う。排熱をボイラーで活用するほか、売電収入も見込み、エネルギーコストは従来より2割減る見通し。両者は道内の他の食品会社などにも同設備の導入を提案する考え。

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