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道内コンビニ売上高 13年ぶり前年割れ 繁華街、観光地ダメージ

 道内コンビニエンスストアの年間売上高が、2007年以来13年ぶりに前年を下回った。北海道経済産業局によると、20年は前年比2・9%減の5656億8900万円で、比較可能な1999年以降、最大の減少幅だった。他業態との競合激化などで19年11月から続く店舗数の減少に加え、新型コロナウイルス禍で人出が減り、売り上げ低迷につながった。

 20年の月別売上高は、感染者が増加した3月以降、たばこ税引き上げ前のまとめ買いがあった9月を除き前年同月比2・9%減~7・2%減で推移。店舗数はコロナ禍前の19年11月から14カ月連続で前年同月比マイナスが続き、20年末は前年末比0・3%減の2999店だった。

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