PR
PR

対策強化、苦肉の妥協策 札幌全域に時短要請 道、感染再拡大を懸念 札幌市、ススキノ限定回避

 道が決めた16日以降の新型コロナウイルスの新たな対策は、飲食店への営業時間短縮要請が札幌市全域に拡大され、昨年10月から続く対応で最も厳しい内容となった。札幌での感染が減少傾向にある中で対策を強化するという分かりにくい決着は、対策の象徴として時短要請を維持したい道と、ススキノへの「狙い撃ち」を終わらせたい札幌市の苦肉の妥協策といえる。

 「札幌の抑え込みが特に重要。緊急事態宣言下の8政令指定都市と比べると、札幌は10万人当たりの感染者が3番目に位置する状況だ」。知事は13日の記者会見で、対策強化の理由を説明した。

残り:965文字/全文:1224文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る