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密とは無縁!? 秘境・小幌駅 昨年1~10月、来訪者延べ4182人 豊浦町、経済効果に期待

 【豊浦】新型コロナウイルス禍の中、「日本一の秘境駅」と呼ばれるJR小幌駅が人気を集めている。同駅を管理する町によると、昨年1~10月の来訪者数は延べ4182人。統計の期間は異なるが、2018年4~12月の1713人を大幅に上回った。観光資源の一つと位置づける町は「あまりの秘境さゆえ『密にならない』と足を運ぶ人が増えたのでは」とみており、経済効果にも期待している。

 山間部のトンネルとトンネルに挟まれた同駅では、町が利用実態を把握するため、18年から定点観測カメラで来訪者数を調べている(19年は11、12月のみ)。昨年1~10月の月別では9月が971人と最も多く、次いで8月が759人だった。このほかの月は6月の133人を除くと、いずれも250人以上に達した。カメラの故障で11、12月は不明という。

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