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門別競馬場22年度にも初の大規模改修 騎手・厩務員、長年の要望実る

 【日高】道営ホッカイドウ競馬を開催している門別競馬場の大規模改修計画が明らかになり、老朽化した施設の建て替えを長年要望していた騎手や調教師らからは「働きやすくなり、馬のためにもなる」と期待の声が上がる。住宅や厩舎(きゅうしゃ)の移転新築に加え、騎手や馬が効率よく移動できるよう出走準備をする施設などの配置を見直すことや、観客向けエリアの拡充も検討されている。道は、厩務(きゅうむ)員らの労働・居住環境を改善し、レース開催の大幅な円滑化などを進める考えだ。

 現在は、厩舎と住宅が一体の建物で築40年近い。道営競馬の桧森邦夫調教師(63)は「作りが寒冷地仕様でないのか、部屋は寒く、雨漏りや凍結もある。馬房も狭く、柱が腐ってきている」と漏らす。

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