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乳牛ふん尿からメタノール製造プラント整備へ 興部町と大阪大、エアウォーター、岩田地崎が連携協定

 オホーツク管内興部町と大阪大、エア・ウォーター北海道(札幌)、岩田地崎建設(同)は9日、乳牛のふん尿発酵時に発生するバイオガスからメタノールなどを製造する実証プラントを2年以内に興部町内に整備すると発表した。2024年度の実用化を目指す。メタノールを燃料に使い発電し、25年度からは町内の公共施設や乳業工場などで使う電力を賄う計画だ。

 4者は同日、札幌市内で連携協定を締結した。実証プラントはエア・ウォーター北海道が設計し、岩田地崎が施工。プラントの容量は約1立方メートルで、町の既存のバイオガスプラント横に建設する。24年度からは容量を約10倍に拡大し、メタノールなどの製造を本格化させる。

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