PR
PR

地下鉄すすきの駅、大規模改修へ 壁や床など一新 ラフィラ再開発に合わせ

 札幌市交通局は新年度、市営地下鉄南北線すすきの駅の大規模改修に着手する。新年度は設計を行い、2022、23年度に工事する。新型コロナウイルス感染拡大による乗車料収入減で、昨年10月に当面凍結を決めた「リフレッシュ事業」として再開する。同駅に直結する昨年5月に閉店した商業施設「ススキノラフィラ」跡地で進む再開発事業では、大型複合ビルが23年冬ごろ開業予定で、同時期のリニューアルを目指す。

 高速電車事業会計の新年度予算案に設計費3400万円を計上。2年間の工事費は6億円規模と見込む。

 同駅の1日の利用客は約1万7千人(18年度実績)で、地下鉄3路線計49駅のうち7番目に多い。これまで駅トイレのバリアフリー化や改札口増設の工事は実施してきたが、駅構内を全面改修するのは、1971年12月の開業以来初めて。

【関連記事】
ラフィラ跡地の複合ビル 地下2階、地上18階 23年冬に営業開始予定
<動画>ススキノラフィラ閉店 46年の歴史に幕
<動画>札幌夜景散歩 ススキノ
<フォトストーリー>冬の夜の札幌市電
<特集>札幌再開発マップ いま何の工事中?

残り:254文字/全文:725文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る