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旭川・道療育園クラスター 発生2カ月、終息宣言

 【旭川】新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した道内最大規模の重症心身障害児(者)施設「北海道療育園」が2日、クラスター終息を宣言した。入所者の障害の特性上、施設内で療養を続けて2カ月。重症者と死者はゼロだった。記者会見した林時仲(ときつぎ)園長は「全国から多くの医療支援と励ましをいただき、乗り越えることができた」と感謝した。

 これにより旭川市の3施設で発生した大規模クラスターはすべて終息した。

 同園のクラスター認定は昨年12月1日。入所者105人、職員71人の計176人が感染し、自衛隊看護師ら外部の支援を受けた。新規感染者は1月5日を最後に確認されず、旭川市保健所が終息を判断した。

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