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療育園平時へ全力 クラスター終息 職員、後遺症抱え介護 通所事業3日再開

 旭川市の重症心身障害児(者)施設「北海道療育園」の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が2日、終息した。職場復帰した職員の中には体調が完全に戻っていない人も少なくないが、300人を超える入所者のため、施設が1日でも早く平時に戻れるよう全員で力を尽くしているという。家族との面会再開にはもう少し時間がかかるが、通所事業などは3日から順次再開する。入所者の家族にも安堵(あんど)が広がった。

 療育園には重度の身体障害や知的障害がある332人が入所、看護師や介護士ら職員約500人が勤務している。昨年12月1日にクラスターと認定され、入所者105人、職員71人の計176人が感染した。

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