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「ヘルプマーク」化学物質過敏症も対象 札幌市が活用呼び掛け

 札幌市は、外見では分かりづらい障害や病気のある人などが、配慮を必要としていることを周囲に知らせる「ヘルプマーク」の普及に取り組んでいる。市は障害や病気などの有無にかかわらず、本人から申請があればストラップ型マークを配布している。新型コロナウイルスの影響で普及したアルコール系の消毒液などによって体調を崩す「化学物質過敏症」(MCS)の市民が目立っており、市は取得の検討を呼び掛けている。

 ヘルプマークは東京都が2012年に配布を開始。全国共通のマークとして普及し、札幌市は17年10月から無料配布している。ストラップ型のマークは、赤地に白い十字とハートが描かれ、カバンなどにぶら下げることができる。裏面にシールを貼って必要な支援を記入できる。

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