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日本海側、29日から暴風雪のおそれ

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 道内は27日、低気圧の影響で宗谷管内を中心に暴風雪となった。29日から30日にかけても低気圧が発達しながら近づくため、日本海側南部を中心に大荒れの天気となる見込み。札幌管区気象台は、猛吹雪による交通障害などに注意を呼び掛けている。

 気象台によると、27日午後9時までの最大瞬間風速は稚内市宗谷岬で27・2メートル、日高管内えりも町襟裳岬で26・5メートルなど。道教委によると、稚内市内で高校1校が臨時休校し、小中学校と高校計5校が下校時間を繰り上げた。津軽海峡フェリーは函館―大間(青森)間の2便を欠航した。

 29日は低気圧の接近に伴い、最大瞬間風速は日本海側南部の陸上で30~40メートル、そのほかの地域も陸上で25~35メートルに達すると予想。29日午後6時までの24時間降雪量は太平洋側で30~50センチ、そのほかの地域でも20~40センチを見込む。30日も風が非常に強く、日本海側を中心に降雪量が増えるという。(野呂有里)

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