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小樽過去最多の35人感染 クラスター拡大続く

 小樽市は27日、新型コロナウイルス感染者を1日として過去最多の35人確認したと発表し、年明け以降の感染者は1カ月足らずで延べ339人と、昨年の累計延べ313人を超えた。迫俊哉市長が15日に緊急メッセージを出した以降もクラスター(感染者集団)の拡大が止まらず、一度は陰性と判定された人が陽性に転じる事例も相次ぐ。検査・医療体制が逼迫(ひっぱく)し感染拡大を制御できなくなる事態も懸念され、市は道と対策を調整する。

 27日は市内の既存クラスター5件で感染が拡大した。私立高校は教職員2人と生徒17人の感染が分かり計25人に。小樽協会病院は入院患者と看護師各1人が感染し計22人に。市役所は生活支援第1課の職員1人が感染し計6人に。22日にクラスター認定された介護事業所は8人増え計14人に。26日に判明した飲食店は1人増の計6人になった。

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