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後志で雪下ろし事故多発 倶知安署管内は今冬9件に

 後志管内で雪下ろしや除雪中の事故が多発している。倶知安署が管轄する羊蹄山麓7町村の事故は少雪だった昨冬は0件だったが今冬は27日までに9件発生。小樽、余市、岩内各署の管轄地域でも死亡事故が計3件起き、警察や気象台は注意を呼びかけている。

 倶知安署によると、倶知安町で13日、商業ビルで雪下ろし中の30代男性が15メートル下の地面に転落し左脚を骨折。京極町でも24日、空き家で除雪中の50代男性が屋根から落ちてきた雪と接触し腰椎と右脚を骨折した。

 倶知安では1月上~中旬にまとまった量の雪が降り、11日時点の積雪量は平年比約1・5倍の169センチと多かった。このため除雪作業を行う人が増え、事故が続出した可能性もある。

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