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アクセス道 都市計画変更案に同意 審議会、コロナ禍慎重論も

 札幌市都市計画審議会は26日、市中心部と札樽道を結ぶ「都心アクセス道路」の整備に向け、ルートとなる国道5号(創成川通)の都市計画変更案に賛成多数で同意した。複数の委員から「新型コロナウイルス禍で大型公共事業が必要か改めて慎重に議論すべきだ」との意見が出たが、市側が「事業採択に向けた国のスケジュールに間に合わない」として採決を求めた。

 アクセス道路は、札樽道札幌北インターチェンジ(IC)付近と市中心部を結ぶ約4・5キロ。同意を受け、市は計画変更を2月中に告示する予定で、これにより同区間をトンネル主体で再整備し、既存の創成トンネルとつなぐ整備方針が確定する。事業費は1千億~1200億円と見込まれ、2割を市が負担する。

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