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札幌観光 ルートはAIまかせ マース推進協がアプリ 2月実証実験、全道展開狙う

 札幌型観光MaaS(マース)推進官民協議会(石田崇会長)は、人工知能(AI)が同市内の観光施設を薦め、最適な移動ルートを案内する無償ウェブアプリ「札Navi(ナビ)」の実証実験を2月1日に始める。ウェブアプリの満足度などを検証し、新型コロナウイルス感染拡大の収束後を見据え全道展開につなげたい考えだ。

 同協議会は昨年8月、札幌市内のIT事業者、観光事業者、同市などが設立。札ナビはスマートフォンやパソコンでアクセスし、発着地や滞在予定時間のほか「自然に触れたい」「予算少なめ」などの好みを複数入力すると、AIが同市内約100カ所の観光施設から候補を表示。候補から行きたい施設を選んでもらい、地下鉄、市電、バスなどを組み合わせた経路を案内する。タクシーを呼ぶこともできる。

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