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道内4人死亡、106人感染 小樽市内の高校などでクラスター

 道などは26日、新型コロナウイルスに感染した4人が死亡し、新たに106人が感染したと発表した。新規感染者が100人を上回るのは3日ぶり。道内の感染者は、旭川市が3人を重複して公表していたことが判明したため、延べ人数、実人数ともに3人減となり、延べ1万6863人(実人数1万6818人)となった。死者は計579人。

 死亡したのは札幌市発表の80代の2人、道と小樽市発表の年代非公表の各1人。新規感染者のうち札幌市発表分は43人(居住地非公表2人含む)だった。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は前週より3・90人減の15・68人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は3件。小樽市内の高校では生徒6人が感染し、同市内の飲食店は従業員3人と客2人の計5人の感染が分かった。函館市の陸上自衛隊函館駐屯地では隊員12人が感染した。

 既存クラスターは、十勝管内音更町の住宅型有料老人ホーム「北勝館」は2人増の計44人。小樽市の石橋病院では1人増の計127人、同市の小樽協会病院は12人増の計20人となった。(高橋澄恵、高橋智也、袖山香織)

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