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旭川医大病院長解任 文科相「道民や患者に不安与える」と懸念

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 萩生田光一文部科学相は26日の閣議後会見で、旭川医科大学が新型コロナウイルスの患者受け入れを巡り、吉田晃敏学長と対立していた同大病院の古川博之病院長を解任したことについて、「学長と付属病院長が争うことそのものが、道民や患者に不安を与える」と強い懸念を示した。

 関係者によると、吉田学長が昨年11月、新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生した市内の病院について「コロナを完全になくすためには、あの病院がなくなるしかない」と発言した学内会議を、古川病院長が録音し外部に漏えいしたとして、同大は今月25日付で病院長を解任した。病院長は、録音と漏えいを否定している。

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