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17 エゾシカ トゲの枝食べ懸命に生きる

トゲの枝をかじる痛々しい姿のエゾシカ
トゲの枝をかじる痛々しい姿のエゾシカ

 雪と氷に覆われた真冬の野付半島。色を感じさせるものはなく、モノトーンの世界が広がる。

 夕方が近づくと、立ち枯れたナラワラの林から次々とエゾシカが現れ、道路沿いに集まった。積もった雪の下に埋まっている食べ物になりそうな枯れ草を探すが、雪の表面は何度も凍結を繰り返し、簡単に掘り起こすことができないほど固く凍っている。

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