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入所施設全職員に月1回検査 函館市長方針 来月上旬から

 【函館】函館市の工藤寿樹市長は21日の定例記者会見で、福祉施設内での新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)を防ぐため、市内にある入所福祉施設の職員約5100人全員に対し、2月上旬から毎月1回、感染の有無を調べる検査を行う方針を明らかにした。

 工藤市長は「函館の感染状況は札幌や首都圏と同じ状況にある。早め早めの対策で施設の安全性を高めたい」と強調した。日乃出町の救護施設「明和園」では、21日までに入所者や職員計38人のクラスターが発生しており、重症化しやすい高齢者を感染から守る。

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