PR
PR

海星高いじめ自殺、母親が手記 「先生は命の重さ感じて」

 同級生からのいじめを訴え、2017年4月に自殺した長崎市の私立海星高2年の男子生徒=当時(16)=の母親(48)が、共同通信に手記を寄せた。存命なら19日が二十歳の誕生日。名前を平仮名で「はやと」と初めて明かし「何もできなかった」と悩みに気付けなかった後悔をつづった。いじめと自殺の因果関係を今も認めない学校側に「先生は子どもの命の重さを感じて」と求めた。

 はやとさんは穏やかな性格で、テーマパークのエンジニアを夢見ていた。最近、成人式のスーツの広告が自宅に届いたという。「成人する姿を想像すると、悲しみがこみ上げてくる」と胸中を明かした。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
PR
ページの先頭へ戻る