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医療者応援へ寄付を 倉本さん提唱 15日CF開始

 脚本家の倉本聰さん(86)=富良野市在住=が発起人を務める北海道医療従事者応援プロジェクト「結(ゆい)」が15日から、新型コロナウイルスと闘う道内医療現場を支援するため、寄付を呼びかけるクラウドファンディング(CF)を始める。

 倉本さんは、医療従事者が激務にさらされ、いわれなき誹謗(ひぼう)中傷に悩む現状を憂慮し、「民の立場から」できることを考えようと訴える一文を昨年12月、北海道新聞に寄せた。この呼びかけに賛同した、元コンサドーレ札幌監督の岡田武史、北海道日本ハムファイターズ監督の栗山英樹、シンガー・ソングライターの中島みゆき、冒険家の三浦雄一郎の4氏と、北海道新聞社の広瀬兼三社長が発起人に名を連ねた。

 北海道新聞社のCF「find H」(ファインド・エイチ、https://find-h.jp/)で3月31日まで、目標額を設定せずに募集する。1口千円から100万円まで7コースで、返礼品はなく、手数料を除く全額を支援に充てる。北海道病院協会などの協力を得て、道内医療従事者への分配方法を検討する。問い合わせは北海道新聞営業局営業推進グループ(電)011・210・5669へ。

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