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道内3人死亡、194人感染 9日連続100人超

 道などは14日、道内で新型コロナウイルスに感染した3人が死亡し、新たに194人が感染したと発表した。新規感染者が100人を上回るのは9日連続。道内の感染者は延べ1万5300人(実人数1万5261人)、死者は521人となった。

 死亡が確認されたのは札幌市発表の80代と90代の男女2人と道発表の80代男性。新規感染者のうち札幌市発表分は88人(居住地非公表の3人を含む)だった。

 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は22・02人で、前週より8・98人増加。道が政府に緊急事態宣言を要請する基準「25人」に近づいている。

 新規クラスター(感染者集団)は1件。道は、北斗市の福祉施設運営会社「魅力」が運営する高齢者向け施設「小規模多機能ホームらしさ久根別」と「地域共生ホームらしさおむかいさん」を認定。両施設で職員11人、利用者13人の計24人が感染しており、道は施設間で往来があったため同一クラスターとみている。

 既存クラスターでは、小樽市の石橋病院が入院患者ら4人増の計111人、札幌市の医療機関は職員1人増の計101人となった。また道は、道農政部のクラスターで職員1人が感染し計11人となったと発表した。(平岡伸志、鈴木理詞)

 「道内の感染状況(7指標)と道の警戒ステージ(1~5)」の1週間の人口10万人当たりの新規感染者数について、これまでは厚生労働省の基準で道内人口を525万人として計算していましたが、14日からは道の基準に準拠し、2019年1月末現在の住民基本台帳に基づく人口530万人で算出します。

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