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乙部町、洋上風力協を脱退 町長方針 環境への影響懸念

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 【乙部】檜山管内乙部町の寺島努町長は、檜山沖で計画されている洋上風力発電所建設を推進する「檜山管内洋上風力連絡協議会」から脱退する方針を固めた。19日の檜山町村会定例会議で正式表明する。風車による騒音被害や景観悪化を懸念する町民の意見を踏まえた措置で、今後の建設計画に影響する可能性がある。

 檜山沖では、電源開発(東京、Jパワー)と、石油元売り大手コスモエネルギーホールディングス(東京)の子会社「コスモエコパワー」(同)がそれぞれ洋上風力発電所の建設を計画。同管内7町やひやま漁協などが2020年1月に協議会を設立し、国が洋上風力を優先的に整備する「促進区域」の指定を目指している。

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