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帯広卸売市場取扱高2.7%増 146億2千万円、6年ぶり前年超え 巣ごもり需要がけん引

 帯広地方卸売市場がまとめた2020年の取扱高は前年比2・7%増の146億2千万円となり、6年ぶりに前年を上回った。新型コロナウイルス流行で外出を控える「巣ごもり需要」が発生した影響で大口取引先である地元食品スーパーの業績が伸び、同市場の取引も増えた。

 十勝管内はフクハラやダイイチといった有力な地場スーパーがあるため、同市場の取引はおよそ6割が食品スーパー向け。九州や関東、東北の仲卸業者などにも同市場は大根やジャガイモといった野菜を出荷しており、この販売も好調だった。コロナ禍で客足が落ち込んでいる飲食業向けの販売は振るわなかった。

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