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札幌地域の高卒予定者 就職内定率16ポイント低下 コロナの影響

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 今年春に就職を希望する札幌地域の高校卒業予定者の内定率は昨年11月末現在61・7%で、前年同期を16・6ポイント下回り、新型コロナウイルスの感染拡大がじわりと影を落としている。一方で同地域の求人倍率は3・94倍と高く、企業の採用活動開始が例年より1カ月遅かったことなどから「悪影響は小幅では」との見方もある。北海道労働局は就職先未定の生徒に相談に訪れるよう呼びかけている。

 札幌、江別、北広島、石狩市と当別町、新篠津村を管轄する同局の「札幌新卒応援ハローワーク」によると、地域内の11月末の求人数は飲食店、宿泊業が前年比43・2ポイント減、製造業が27・8ポイント減と落ち込む一方、建設業は0・8ポイント減だった。規模別では、300~499人の事業所の求人数が35・4ポイント減、30~99人は11・2ポイント減、29人以下は15・6ポイント減だった。

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