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道内で4人死亡、109人感染 新型コロナ 新規クラスター2件

 道などは13日、新型コロナウイルスに感染した4人が死亡し、新たに109人(うち再陽性1人)が感染したと発表した。新規感染者が100人を超えるのは8日連続。道内の感染者は延べ1万5106人(実人数1万5067人)となり、1万5千人を突破した。死者は計518人となった。

 死亡が確認されたのは札幌市発表の60、70代の2人と道発表の年代非公表の2人。新規感染者のうち、札幌市発表分は60人(居住地非公表4人含む)だった。

 新たなクラスター(感染者集団)は2件。札幌市内の医療機関で患者1人と職員4人の計5人が感染し、北見市内の診療所で職員7人が感染した。いずれも濃厚接触者が特定できているとして、施設名は非公表。

 既にクラスターが確認されていた札幌市の中江病院は13日、感染者数が職員と入院患者の計145人になったと発表した。札幌田中病院は1人増の計281人、小樽市の石橋病院は2人増の計107人、十勝管内音更町の介護老人保健施設「あんじゅ音更」は2人増の計79人となった。

 また、北斗市内の福祉施設運営会社「魅力」は同日、同社が運営する高齢者向け施設「小規模多機能ホームらしさ」と「地域共生ホームらしさおむかいさん」で計24人が感染したと明らかにした。両施設の職員と利用者が日常的に行き来していたという。

 札幌市は昨年12月26日に確認したススキノ地区の接待を伴う飲食店のクラスターが1月12日付で終息したと発表。同地区は11月以降に計10件のクラスターが発生し、全て終息した。同地区の接待を伴う飲食店の感染者は2人増えて186店648人となった。(袖山香織、鈴木理詞、野口今日子)

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