PR
PR

外出自粛、旭川解除へ 道調整 集中対策、札幌で継続

[PR]

 道は12日、新型コロナウイルスに関する16日以降の対策を巡り、札幌と旭川の両市に要請している不要不急の外出自粛要請について、旭川を外す方向で最終調整に入った。全道に拡大することも検討したが、旭川の感染が減っていることを踏まえ札幌に限定する。札幌市内の接待を伴う飲食店に要請している午後10時以降の営業自粛は継続し、集中対策期間は約1カ月間とする方針だ。

 道は14日にも感染症対策本部会議を開き、対策を決定する。旭川市の新規感染者数は昨年11月下旬から増加し続け、ピークの12月8日には50人の感染を発表。しかし、同28日に54日ぶりに新規感染者の発表がゼロとなり、1月に入ってからは1桁台が続いている。

 道は旭川は一定の落ち着きを取り戻したと判断。また、感染状況に地域差があることから外出自粛要請の拡大は見送り、今も連日100人前後で推移する札幌市に限定する方向だ。

 午後10時以降の営業自粛を要請している札幌市内の接待を伴う飲食店に対しては、今後感染がさらに拡大した場合には集中対策期間中でも、対策を強化することも視野に入れている。

【関連記事】
旭川市保健所にワクチンチーム 高齢者は3月下旬から接種
資金調達、ネットで連帯 クラウドファンディング、道内で急増
ススキノ感染者が減少 休業・時短要請が効果
コロナ感染の誤情報に店主ら困惑 小樽・花園のスナックなど
医療や介護職員にPCR検査 根室市が開始 自治体独自は珍しく

残り:131文字/全文:740文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る