PR
PR

道内3人死亡145人感染 7日連続3桁「高止まり」続く 札幌81人、小樽18人

 道などは12日、道内で新型コロナウイルスに感染した3人が死亡し、新たに145人が感染したと発表した。新規感染者が100人を超えるのは7日連続で「高止まり」の状態が続いている。道内の感染者は延べ1万4997人(実人数1万4959人)、死者は514人となった。

 死亡は札幌市居住の60代男性、小樽市発表の80代男性と年代性別非公表の1人。新規感染者のうち札幌市発表分は81人(居住地非公表7人を含む)だった。

 新規クラスター(感染者集団)はなく、既存クラスターでは札幌市の医療機関で患者7人、職員2人が感染し計135人となった。同市の介護老人保健施設「ライフふくまつ」は職員1人増の計82人、小樽市の石橋病院は患者3人増の計105人、十勝管内音更町の介護老人保健施設「あんじゅ音更」は職員1人、入所者1人増の計77人になった。

 一方、道は12日、道農政部で計10人の感染が確認されたクラスターを受けて幹部会議を開き、職場内の感染対策徹底を確認した。各振興局に向けても会議室や打ち合わせ場所、食堂など感染リスクが高い場所での換気や消毒を呼び掛けた。

 市立札幌病院では、入院病棟に勤務する看護師1人の感染が判明。看護師はコロナ患者対応をしておらず、市は院外で感染した可能性が高いとみている。

 札幌・ススキノ地区の接待を伴う飲食店は1人増の186店646人となった。(犬飼裕一、久保吉史)

【関連記事】
函館のコロナ感染者累計200人超 12日は道南10人発表
旭川で2人感染
胆振で10人感染 日高は1人
集中対策、2月12日まで延長 道調整 全道に外出自粛要請も
感染阻む要、認定看護師 道内に178人、現場奔走

PR
ページの先頭へ戻る