PR
PR

感染阻む要、認定看護師 道内に178人、現場奔走 予防策指導や情報発信

 新型コロナウイルス感染拡大が長期化する中、日本看護協会(東京)が認定する「感染管理認定看護師」が道内で活躍している。病院などで、感染の予防や拡大防止の対策で要の役割を果たす。道内唯一の教育機関である北海道医療大(石狩管内当別町)では新年度の研修生の定員を増やし、人材育成を強化する。

 「考える余裕もなく対応に追われた」。勤医協中央病院(札幌市東区)の副看護部長で感染管理認定看護師の木村理恵さん(57)は、昨年5月に新型コロナに対応した経験を振り返る。同月初旬、救急搬送された患者の感染が判明。同月中旬には看護師も感染し、その後、クラスター(感染者集団)につながった。

残り:952文字/全文:1237文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る