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国産マスタード、十勝から 更別の農家・小谷さん 収穫用栽培に挑戦

 【更別】十勝管内更別村の農業小谷広一さん(70)が、収穫用作物としてシロガラシ(キカラシ)の栽培に取り組んでいる。緑肥作物として道内で広く育てられているが、収穫用は国内でも珍しい。「粒マスタード」の原料となり、9割以上を輸入に頼る。2015年から栽培に取り組む小谷さんは「十勝産マスタードを多くの人に知ってもらいたい」と意気込む。

 小谷さんは170ヘクタールの畑で小麦やビート、ジャガイモなどを栽培する十勝型の大規模畑作農家。一方で、消費者と直接つながりたいと、亜麻や菜種も栽培して自ら食用油に加工し、道内外に販売している。

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