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空知管内で雪害事故急増 転落や落雪57人 昨冬の3倍超

 空知管内で今冬、屋根の雪下ろし中の転落や落雪など雪害による事故が急増している。空知総合振興局によると、昨年11月以降の死傷者は6日現在で死者5人、負傷者52人の計57人(速報値)に上り、少雪だった昨冬全体の3倍以上になっている。美唄市内では今年に入り、歩行中の男性が除雪車と雪山に挟まれて死亡するなど大雪に起因した事故も発生。各自治体や警察などは注意を呼び掛けている。

 同振興局によると、死傷者のうち、大雪に見舞われている岩見沢市内での事故が40人と全体の7割を占める。死傷者の主な内訳は、屋根の雪下ろし中の転落が28人(死者1人)と最も多く、落雪が10人(同3人)、除雪機の下敷きになるなどが4人(同1人)。

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