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首相会見また打ち切り 「書面で回答」常態化

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 緊急事態宣言発令に関する菅義偉首相の7日の記者会見も、質問を希望する記者が複数挙手する中、50分あまりで打ち切られた。会見途中で打ち切り、後日書面で質問に回答する形式は常態化。宣言に対する国民の疑問や不安は強く、説明を十分に果たさない姿勢は批判を浴びそうだ。

 会見には28社、フリーランス1人の記者29人が参加した。首相は冒頭、宣言に伴う措置などについて約15分間発言。その後、尾身茂・コロナ対策分科会長も同席し、計11社の質問に答えた。開始から約52分すぎ、複数の記者が手を挙げているにもかかわらず、内閣広報官が「次の日程」を理由に打ち切り、質問は書面で受けると説明。日程の内容は明らかにされなかった。質疑時間は約37分間だった。

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