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清酒消費67年ぶり低水準 19年度 道内スピリッツは15%増

 札幌国税局がまとめた2019年度の道内酒類消費量は、前年度比1・6%増の38万8838キロリットルと6年ぶりに増加に転じたが、清酒は3・9%減の1万9513キロリットルと6年連続で減少し、67年ぶりの低水準に落ち込んだ。清酒は道産の割合も低下傾向が続いており、業界団体は道産酒の飲み比べセットを販売するなど消費拡大を図っている。

 酒類別では、スピリッツ類が15・8%増の2万100キロリットル、リキュール類が11・6%増の12万7766キロリットルと、いずれも比較可能な1965年以降で最も多かった。果実酒類は1・0%増の1万6321キロリットル、ウイスキー類は5・5%増の8803キロリットル。ビールは2・2%減の11万583キロリットル、発泡酒は6・6%減の2万9395キロリットルだった。

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