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道内2人死亡、新たに161人感染 新型コロナ 倶知安のバーでクラスター

 道などは7日、新型コロナウイルスに感染した2人が死亡し、新たに161人(うち再陽性1人)が感染したと発表した。新規感染者が100人を超えるのは2日連続で、感染者数は今年に入り最多。道内の感染者は延べ1万4133人(実人数1万4096人)、死者は486人となった。

 死亡が確認されたのは札幌市発表分の90代の女性1人と年代性別非公表の1人。新規感染者のうち札幌市発表分は再陽性1人を含め99人(居住地非公表4人を含む)だった。

 新たなクラスター(感染者集団)は1件。後志管内倶知安町のバーで従業員4人と客1人の計5人が感染した。道は濃厚接触者が特定できているとして店名を公表していない。

 既存のクラスターでは札幌市の札幌田中病院で患者2人、職員1人の感染が確認され、計277人。胆振管内洞爺湖町の洞爺温泉病院が職員1人と患者2人増の計110人、札幌市の医療機関は患者19人、職員2人増の計88人、小樽市の石橋病院では入院患者4人、職員2人増の計88人、十勝管内音更町の介護老人保健施設「あんじゅ音更」は入所者1人増の計62人となった。

 札幌・ススキノ地区の接待を伴う飲食店は1店4人増の183店、639人だった。(鈴木理詞、久保吉史)

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