PR
PR

倶知安とニセコ、外国人住民64%減 昨年末 帰国増、入国も困難

 【倶知安、ニセコ】後志管内倶知安、ニセコ両町の住民基本台帳によると、2020年12月末時点で両町の外国人の人口は1118人となり、前年同時期より2014人減(64%減)と大きく落ち込んだ。ニセコ地域では近年、好調なリゾート開発を背景に、冬季の外国人季節労働者が急激に増えていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で急ブレーキがかかった。

 昨年12月時点の日本人を含めた両町の人口は2万114人。全体に占める外国人の割合は5・5%で、前年同時期より8・6ポイント低下した。外国人の人口は12~19年の8年間で約5倍に増え、昨年1月には最多の3262人に達していたが、コロナの感染が世界各地で広がった昨年3月に帰国者が相次ぎ、1718人まで減少。その後も減り続けた。

残り:241文字/全文:573文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る