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<酒どころ道北再脚光>上富良野・忽布古丹醸造 地元産100%にこだわり

 地元産ホップ100%のクラフトビールを生産する上川管内上富良野町の「忽布古丹(ホップコタン)醸造」。道内と首都圏を中心に沖縄を含む約700店に出荷する。昨年12月、札幌に初の直営店がオープンし、さらに多くのビール愛好者を呼び込んでいる。

 堤野貴之代表(45)は2001年に半年間、カナダで醸造技術を学んだ。帰国して仲間と江別で「ノースアイランドビール」の会社を創業。醸造責任者を15年間務めたが、ホップを栽培する上富野町の生産者から「うちのホップを使ってみないか」と持ち掛けられて17年に独立した。「顔の見える生産者と一緒にビール造りがしたい」との思いから醸造所を開設し、18年に初出荷を果たした。

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