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食物アレルギー 1歳で7.6% 原因、鶏卵が最多 早期介入で重症化防ぐ

 国立成育医療研究センター(東京)の研究チームが、全国の子ども約10万人を生まれてから3歳まで追跡した調査を行い、乳幼児のアレルギーの実態を明らかにした。食物アレルギーは1歳で7.6%、近年増加している消化管アレルギーは1歳半までで1.4%に見られた。「今後、子どものアレルギーを減らすには、予防、早期発見、重症化する前に早期の介入や治療が必要だ」と指摘している。

 子どものアレルギー調査は国内でさまざま行われているが、全国レベルでこれだけ多くの乳幼児を継続的に追跡した大規模調査は初めて。調査結果の論文を昨年11月、世界アレルギー機構の公式雑誌で発表した。

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