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「米どころ」東川へ移転 岐阜・三千桜酒造 社長も社員も

 【東川】大雪山系の豊かな雪解け水に恵まれ、米どころとして知られる上川管内東川町。「三千桜(みちざくら)酒造」(山田耕司社長)は昨年秋、創業の地・岐阜県中津川市からこの地に移転してきた。真新しい酒蔵で上質な水とコメを原料に酒造りに励み昨年12月下旬、初搾りを行った。山田社長は「いい出来栄え」と新天地での酒造りに自信を深めている。

 同酒造は1877年(明治10年)創業。長く使い続けた酒蔵の老朽化や、温暖化に伴う西日本産酒米の品質低下に悩まされ、冷涼な北海道への移転を決めた。山田社長を含む社員5人が貯蔵タンクなどの設備とともに東川へ引っ越した。

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