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<デジタル発>イブに「真面目な話」 札幌観光バスのツイートに反響

 「クリスマスイブに申し訳ないんですが、ちょっと真面目な話してもいいですか」。そんなつぶやきから始まった札幌観光バス(札幌市清田区)のツイッターの投稿が大きな反響を呼んでいる。「真面目な話」とは、新型コロナウイルスに揺れた2020年の観光業界の苦闘だった。投稿したいきさつを、同社の「中の人」に聞いた。(文・報道センター 門馬羊次)

札幌観光バスの社員の皆さん(同社提供)
札幌観光バスの社員の皆さん(同社提供)

■「中の人」も驚く

 「こんなに反響があるなんて。本当にありがたいです」

 札幌観光バス公式アカウントの「中の人」も「想像を超える反応が寄せられた」と驚くツイートは、12月24日午後3時すぎに投稿された。「真面目な話」の続きは、こんな内容だった。

 「コロナ禍、特に5~7月には、売上が昨年の10%以下になってしまいました。10%減ではなく、10%以下です。もうキャンセルの電話さえ鳴らなくなった時期もありました」


 「140字」では収まらない。夏以降の試行錯誤を計16本連続で投稿した。

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