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道内7人死亡、74人感染 累計死者400人超える

 道などは22日、道内で新型コロナウイルスに感染した7人が死亡し、新たに74人が感染したと発表した。感染者が2桁となるのは16日以来6日ぶり。道内の感染者は延べ1万2381人(実人数1万2348人)になり、累計死者数は401人と400人を超えた。新規クラスター(感染者集団)は2日連続で確認されなかった。

 死者は札幌市居住の60代と80代の男性1人ずつ、道発表分の80代の男女1人ずつ、いずれも居住地年代非公表の旭川市発表分2人と函館市発表分1人。国内最大のクラスターとなっている旭川市の旭川厚生病院の死者は1人増の33人となった。

 新規感染者のうち、札幌市発表分は49人(居住地非公表8人を含む)で、11日連続で2桁となった。道内の重症者数は31人で、道の警戒ステージ「4」の目安(35人)を下回った。

 既存のクラスターでは、旭川厚生病院が職員3人が感染し感染者が計306人になったと発表した。旭川市の慶友会吉田病院は看護師ら職員2人が感染し計212人、重症心身障害児(者)施設「北海道療育園」は入所者7人と職員2人の計9人が感染し計141人となった。

 新規感染者の管内別居住地は石狩が47人、上川16人、十勝1人、東京都1人、神奈川県1人、非公表8人。ススキノ地区の接待を伴う飲食店の感染者は1人増の175店610人だった。(小林史明、高橋澄恵、久保吉史)

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