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朝倉海と堀口恭司の拳が交錯した時、格闘技の新時代がやってくる コロナ禍の大晦日「RIZIN.26」行方は

朝倉海(左)と堀口恭司(右)=(長尾迪撮影、以下同)
朝倉海(左)と堀口恭司(右)=(長尾迪撮影、以下同)


 毎年大晦日になれば、格闘技ファンは手に汗を握る。2000年以降、収容人員1万人以上の大会場で格闘技のビッグイベントが開催され続けているからだ。

■“三大格闘技祭り”の時代から

 ピークは2003年で、埼玉、名古屋、神戸と3会場で別々の格闘技イベントが開催されている。しかも、それぞれ同時間帯に地上波で放送され視聴率合戦を繰り広げたので、“三大格闘技祭り”として話題となった。

 中でもTBS系で放送された、「K-1Dynamite!」は元横綱・曙とボブ・サップのモンスター対決で注目を集め、瞬間最高視聴率43%を稼ぎ出した。

2019年12月31日のRIZIN.20=さいたまスーパーアリーナ
2019年12月31日のRIZIN.20=さいたまスーパーアリーナ


 2015年になると、総合格闘技ブームをつくるきっかけとなったPRIDEの流れを組むRIZINがスタート。以降、このプロモーションは大晦日にさいたまスーパーアリーナでビッグイベントを打ち続けている。昨年は那須川天心VS江幡塁のキックボクシングマッチを軸に全15試合が組まれた。

■コロナの影響ここにも

 毎年12月31日はお祭り気分で最高に盛り上がるマッチメークを組む。それが慣例化されていたが、今年の「RIZIN.26」はいつもと赴きが違う。

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