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ホタテ取扱額、半減47億円 宗谷漁協、コロナで需要低迷 サイズの小ささも影響

 【稚内】宗谷漁協がまとめた今季のホタテの漁獲量は前年比8・5%減の4万3128トンだったが、取扱金額が同50・9%減の47億100万円と大きく落ち込んだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国内外の需要が低迷し単価が下がったことに加え、例年よりサイズが小ぶりだったことが響いた。

 ホタテ漁は3月15日から始まり、11月27日に終了した。同漁協のホタテの取扱金額はここ数年、年間60億円程度で推移し、2019年は過去最高の95億9300万円を記録していた。今年の取扱金額は冬の低気圧の影響で多くの貝が死滅した15年の39億7200万円に次ぐ低水準だが、同年は漁獲量が2万3988トンと今年より4割少なかった。

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